「嫌われる勇気」~幸せとは「共同体感覚」人は「誰かの役に立っている」と感じることで幸福になる。

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「嫌われる勇気」 私が人生のどん底を何度も経験したからこそ、この書籍の素晴らしさを知りました。もちろん、今までもたくさんの素敵な書籍を読んで感動し、「よし、頑張ろう」と思うことはありました。けれど、「嫌われる勇気」は「よし、頑張ろう」の更に上を行く、人生ってこんなに楽しいのだと思わせてくれる書籍でした。私が、40代になってブログやインスタ・いろんな資格に挑戦して、第2の人生頑張ろうと思えたのはこの書籍の力が大きいです。

こんにちは。mihirimamaです。今回は「嫌われる勇気」最後のとっても感動した内容について、私の気持ちの変化も含めてお話させていただきます。 

「嫌われる勇気」で大切にされている「共同体感覚」とは、「自分はここにいていい」「自分は誰かの役にたてている」「人は敵ではなく仲間だ」と思える感覚です。

①自己受容…ありのままの自分を受け入れること

②他者信頼…人を疑うのではなく、人とつながる勇気を持つことが大切である。

③他者貢献…誰かの役に立てていると感じること。人は「自分には価値がある」と感じたときに勇気を持てるようになる。

「共同体感覚」で大事なことは承認されるために生きるのではなく、貢献するために生きること。

「共同体感覚」で大切なこと①②③…これに関して私は今まですべて逆に感じていました。

①いつも自己嫌悪ばかりしていた自分。「また、失敗した」「余計なこと言っちゃった」「嫌われてないかな?」辛いことばかりで、こんな自分嫌だと沈みがち。他者と比較して自分のないものねだりをして羨む日々。私は私のままでいいという感覚はありませんでした。

②幼少期からの親との関係が影響してか、いつもビクビクしてしまう。人間関係でいっぱい傷ついてきたせいか、「裏切られるかも」「否定されるかも」「あんまり深い関わりを持つとこわい」と思い他者を信頼することは難しかったです。

③誰かのためにと思ってしたことも空回り。「〇〇してよかったのかなぁ」と何故か後から気になってしまう。「本当は迷惑だったかな?」自分に自信が持てないので自分の行動が否定的に感じてしまう。相手は感謝の気持ちを込めて「ありがとう」といってくれるのに何故かいつも不安…そんな素直になれない自分が嫌でした。

そんな過去の私は、この本を読み進めるうちに自分でも不思議なくらい、天と地がひっくり返るような感覚を覚えました。最初は青年の気持ちに共感し、「哲人のように深みのある言葉を発せられる人は、いい親から生まれていい環境で育てられたから、いい言葉が自然と出てくるんだよ。こんな辛いことの毎日でどうやって気持ちを切り替えて、これからの人生楽しもうって思えるようになるんだろう?」と思いました。けれど、どんどん本を読み進めるうちに「自分の心は自分の気持ち次第で変えることができるんだ」「今まで苦労がたくさんあった分、そのおかげで、幸せな気持ちや感謝の気持ちも強く持てるようになったんだ」と過去の自分をいたわる気持ちやこれからの人生に希望を持てるようになりました。

自分自身が辛い経験をたくさんしてきたからこそ、助けてくれた方、支えてくれた方の存在のありがたさを感じ、感謝の気持ちが持てるようになりました。そして、今でもその方々の顔が思い浮かび、掛けていただいた言葉を思い出すと幸せな気持ちになります。

そして、私の心を満たしてくれる本にも感謝の気持ちでいっぱいです。それらの本の中で共通して書かれていたことは、人生で成功している人は、「自分の利益だけを求めて行動しているのではなく、人のために、人の幸せのために行動している人」人に感謝されたとき、人の役に立てたとき、自身の心も満たされて、その幸せを感じた心でまた新しい行動ができるのだと。

これからは、私も今までいただいた感謝の気持ちを大切にして、私の経験や気づきが遠く離れた誰かの心に届いて、誰かの役に立ち、誰かの心や暮らしを少しでもラクにできる発信をしていきたいと思います。私自身も、「私は生きている意味がある、価値がある」「誰かの役に立てている」と思えるようになり、それが深い幸福感につながっていければいいなぁと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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