「嫌われる勇気」〜自由とは「嫌われる勇気」を持つこと〜

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「自分は周りからどう思われているのだろう?」「変に思われたくない」「嫌われたくない」このような悩みを抱えたことはありませんか?私は対人関係が苦手で、独身の時は最低限の付き合いをしていましたが、結婚して家族ができ、学校関係、ママ友など、新しい人間関係の中で新たに悩みが増えた時期がありました。今でもこじれたままの関係もありますが、自分を大切に思ってくれている人との関係を大事にすると決めてからは、素敵な人と素敵な人間関係を築けれようになりました。

こんにちは。mihirimamaです。今回は「嫌われる勇気」の自由とは「嫌われる勇気」を持つことについてお話したいと思います。このテーマ、ドキッとしませんか?嫌われないように、言動に気をつけなきゃっと思ってきた私は嫌われて一人になってもいいってこと?などと思ってしまいました。

嫌われる勇気」の中で、自分が誠実に生きた結果、誰かに嫌われることがあってもそれは仕方ないと受け入れる勇気を持とう。「嫌われたくない」「変に思われたくない」「失敗して笑われたくない」などと周りのことを強く気にしすぎると、自分の人生なのに、他人の目で行動を決めるようになってしまう。嫌われないように生きることは、他人の評価に支配されること。

例えば、誰かの頼み事を断ったとします。相手が不機嫌になるかもしれません。でも、相手に嫌われないために全部引き受けていたら、自分の心や生活が壊れてしまいます。どれだけ優しくしても、どれだけ頑張っても全員に好かれることはありません。

他人の評価は自分では完全にコントロールすることはできません。必要なのは、人にどう思われるかより自分がどう生きたいかを大切にする勇気です。

過去の私は、「嫌われたくない」「変に思われたくない」という気持ちが強くありました。長女が未就学児から小学校に通っている間、3女が障害児ということでいじめを受けていました。「お前の妹は歩けないし頭もおかしいからお前もお前の家族もおかしい」という男の子たちからのいじめ。娘と関わると自分も標的にされると、仲のよかった女の子たちも徐々に離れていき、娘は孤立してしまいました。「学校へ行きたくない」という長女を毎日やっとの思いで学校へ送り出す日々。私自身も三女のことをあまり知られたくないという思いがあり、ママさんたちとできるだけ距離を置いていました。それが原因だったのか、親も一緒になってあの子(長女)とは関わらないようにと子供に伝えている家もありました。私も娘も「孤立」を経験し、「嫌われる恐怖」「変に思われる恐怖」を強く感じ、他人の目ばかりを気にして行動していました。

けれど、長女が小学校5・6年生でお世話になった恩師のおかげで娘はたくさんのお友達と仲良く過ごせるようになりました。(私が言うのも…なのですが、本来の長女は社交的でユーモアのある子なのでお友達も本当は一緒にいたかった、遊びたかったけれど遊べなくて残念だったなどと後から話してくれたそうです。)私も長女がお友達と楽しく遊んでいる姿を見れるようになってすごく嬉しかったです。

長女は中学3年生になった今でも、時々、大好きな恩師に会いに行って嬉しそうに帰ってきます。恩師の存在は、長女にとっても私にとっても一生心に残る思い出になると思います。恩師からいただいたたくさんの素敵な想いについてもまた、お話させていただきたいと思います。

いろいろとあった長女の時の教訓から学んだこと。人の目ばかりを気にしていると自分の日常がどんどんネガティブなものになっていく。私は、この子達の母親。母親が強い気持ちを持っていないと子どもたちも悲しいことばかりの人生になってしまう。自分も家族も何も悪いことはしていない。周りの目を気にせず堂々と生きていこう。たとえ、つらいこと、悲しいことがあったとしても明るい楽しい家庭という居場所があれば、これからも元気に前を向いて歩いて行ってくれる、そう思いました。

そして、次女の時は保育園の親同士の懇親会で三女のことを隠すことなく、家庭事情を話しました。すると、周囲からは温かい反応をいただきました。お迎えで三女に話しかけてくれる方、保育園で遊んでいた三女の様子を教えてくれる方、成長を一緒に喜んでくれた方など、次女のママ友はたくさんいて、今でも仲良くしていただき嬉しく思います。

そして保育園在園中、子どもたちの中でも変化がありました。3女は歩けないので歩行器を使っているのですが、次女と三女が同じ園庭遊びの時間、次女が「みんな見て、〇〇ちゃん(三女)いるよ」と言い、三女に駆け寄ると周りのお友達もいっぱい集まってきて「〇〇ちゃんだ、かわいい、頑張ってるね」と話しかけてくれ、お花を摘んできてくれる子、おもちゃを貸してくれる子など、三女と仲良くしてくれる姿を見て私はウルウルしてしまいました。(こっそり訪問や保育園の写真など)

「嫌われる勇気」・「偏見の目に耐える勇気」をふりしぼって、行動できたことは大きな力になりました。

人の評価を気にせず、自分は何を大切にしたいのか、どう生きたいのか、自分の気持を大切にすることで気持ちが少し軽くなれると思います。自分で選ぶ人生こそが自由な人生。

長くなってしまいましたが、もう一つだけこの本での気づきをお話させてください。

自分を傷つけてくる人がいるとき、人はその人の言動に傷つき深く落ち込むことがあります。 

例えば、人が10人いたとすると1人は自分を傷つけて来る人。2人は自分をよく見てくれる人や大切にしてくれる人。残りの7人はどちらでもない人。

このとき、人は自分を傷つけてくる1人に注目して落ち込み、日々の生活にも影響することがあります。そして、その1人の意見が全体の意見だと思い、周囲からそのような目で見られていると勘違いしてしまうこともあります。

そんなとき、自分のことを傷つけてくる1人でなく、自分をよく思ってくれる2人に注目し、その人との関係を大切にしていくと人生を前向きに歩んでいけるようになる。自分の考え方・見方1つで気持ちが軽くなっていく。この本がそう教えてくれました。素敵な本に出会うと、どんどん自分の人生がよくなっていく。本は本当に不思議な力がありますね。感謝!感謝!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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